ESPRIMO D588/CW 仕様

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赤字」で記した箇所は構成の変更が可能です。ただし、構成によってはカスタムメイドが出来ない場合があります。
本仕様一覧では選択できるすべての構成を記載しております。

シリーズ名 / 品名 Dシリーズ
ESPRIMO D588/CW
型名 FMVD4500CD
FMVD4500DD
FMVD4500ED
OS
(いずれか1つを選択)
Windows 10 Home(注1)(注27)
Windows 10 Pro(注1)(注27)
富士通はビジネスに役立つ Windows 10 Pro をお勧めします。
CPU インテル® Core™ i7-9700
プロセッサー
インテル® Core™ i5-9500
プロセッサー
インテル® Core™ i5-9400
プロセッサー
インテル® Core™ i3-9100
プロセッサー
インテル® Core™ i3-8100
プロセッサー
インテル® Celeron®
G4930
プロセッサー
クロック周波数 3.00GHz 3.00GHz 2.90GHz 3.60GHz 3.60GHz 3.20GHz
インテル® ターボ・ブースト・
テクノロジー対応最大周波数
4.70GHz 4.40GHz 4.10GHz 4.20GHz
コア数 / スレッド数 8/8 6/6 6/6 4/4 4/4 2/2
ハイパースレッディング・
テクノロジ
キャッシュメモリ
(CPU内蔵)
2次 -(注20)
3次 12MB 9MB 9MB 6MB 6MB 2MB
チップセット インテル® B360
システムバス / メモリバス 8GT/s(DMI)(注3) / 2666MHz(注42) 8GT/s(DMI)(注3) / 2400MHz
メインメモリ(注36) 標準 / 最大 標準4GB / カスタムメイド16GB / 最大32GB
拡張メモリスロット[空き] 4[3](注5)
表示機能 グラフィックスアクセラレータ 標準
構成
Intel® UHD Graphics 630(CPUに内蔵) Intel® UHD Graphics 610
(CPUに内蔵)
カスタムメイド
構成時
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
ビデオメモリ メインメモリと共有(注6)
解像度(注7)(注8) / 発色数 DVI-D 最大1920×1200ドット、Display Port 最大3840×2160ドット / 1677万色、
(VGA追加選択時)アナログRGB 最大1920×1200ドット / 1677万色、
(NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti選択時)(注43)DVI-D 最大2560×1600ドット / 1677万色、DisplayPort(音声出力対応) 最大5120×2880ドット / 1677万色、HDMI 最大4096×2160ドット@60Hz / 1677万色
標準搭載LCD
(解像度、発色数)
なし / 17型LCD(最大1280×1024ドット、1677万色) /
19.5型ワイドLCD(最大1600×900ドット、1677万色) /
21.5型ワイドLCD(最大1920×1080ドット、1677万色)
ストレージ(注10) 500GB(5400rpm、Serial ATA/600) / 1TB(7200rpm、Serial ATA/600)
128GBフラッシュメモリディスク(SSD) / 256GBフラッシュメモリディスク(SSD)
光学ドライブ
(注:別表参照
DVD-ROM(厚型) / スーパーマルチ(厚型)
オーディオ機能 チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット)(注11)
ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]
スピーカー なし
通信 LAN(注12) 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 (注13)
無線LAN(注32) なし
セキュリティチップ なし(注40)/ TCG Ver2.0準拠
インターフェース ディスプレイ(注15) DVI-D(注14)(シングルリンク、24ピン)×1、Display Port(音声出力対応)×1(注4)/
(VGA追加選択時)アナログRGB×1
(NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti選択時)DVI-D(注14)(デュアルリンク、24ピン)×1、DisplayPort(音声出力対応)×3(注4)、HDMI×1
シリアル(注16) なし / RS-232C D-SUB9ピン×1(16550A互換)
パラレル(注17) なし / セントロニクス準拠 EPP対応 D-SUB25ピン×1
キーボード / マウス PS/2準拠 ミニDIN6ピン×2(キーボード用×1、マウス用×1)
USB2.0、3.0(注18) USB 2.0準拠4ピン×2(リア×2)、USB 3.0準拠9ピン×4(リア×4)
USB3.1 USB 3.1準拠(Gen2、9ピン)(フロント×2) /
USB 3.1準拠追加(注34)(Gen2、Type-C)×1(リア×1)(注35)
LAN RJ45×1
オーディオ マイク端子(フロント×1)、ヘッドホン端子(フロント×1)、
ラインイン端子(リア×1)、ラインアウト端子(リア×1)
拡張スロット[空き](注19) /
PCIスロットサイズ / 長さ×幅(注37)
(標準構成時)PCI Express x1 ×1[1] / 176mm×112mm
(NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti選択時)PCI Express x16 ×1[0](注31)
(PCI スロット選択時)PCI ×1[1]/ 176mm×107mm
(USB3.1カード選択時)PCI Express x16 ×1[0](注31)、PCI Express x1 ×1[1]/ 176mm×112mm
ベイ
(注19)
5"ベイ[空き] 1[0]
HDD / フラッシュディスクベイ[空き] 1[0]
キーボード なし / USBキーボード / USB黒キーボード
マウス なし / PS/2光学式マウス / USBレーザーマウス / USB黒マウス(光学式)
電源 電源 / 周波数 AC100V±10%(ACアウトレット付)(注33)、
50 / 60Hz+2%-4%(注22)
入力コンセント 平行2Pアース付(2P変換プラグ添付)
通常消費電力
(注23)
Windows 10 (64bit) 約10W
最大構成での消費電力(注24) 約149W
定格電流/最大消費電力
(注25)(本体のみ)
5.5A / 約513W(約313W)
電波障害対策 VCCI Class B
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率
2022年度基準(注26)
16区分 53.9kWh/年(AAA) 16区分 53.9kWh/年(AAA) 16区分 53.9kWh/年(AAA) 16区分 53.9kWh/年(AAA) 16区分 53.9kWh/年(AAA) 16区分 53.9kWh/年(AAA)
外形寸法(W×D×H)(注28) 89×338×332mm(縦置時)、142×338×347mm(縦置用フット装着時)、横置可(注28)(注29)
質量(注19) 約6.4kg
温湿度条件 温度10~35℃/湿度20~80%RH(動作時)、
温度-10~60℃/湿度20~80%RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
サポートOS(注30)(注38) Windows 10 Home(注1)(注27)
Windows 10 Pro(注1)(注27)
Windows 10 Enterprise(注1)(注27)
Windows 10 Enterprise LTSC 2019(注1)
注1: 日本語64bit版 OS。
注2: ジャックの形状によっては奥までささらない場合があります。
注3: DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
注4: 本体のオーディオ出力(ヘッドフォン、ラインアウト端子)との自動切替はできません。
注5: 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注6: メインメモリ、プリインストールOSといったパソコンの動作状況によりビデオメモリ容量が変化します。
注7: 本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
注8: 表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。
注9: 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注10: 本ストレージは複数のパーティションに分割されて出荷されています。
≪Windows 10 Proの場合≫EFIシステムパーティション:約1GB、Microsoft予約パーティション:約128MB、WindowsRE領域:約3GB。選択したストレージ容量より約4.1GBを除いた容量が、パーティション3(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(EFIシステムパーティションの区画のみ、FAT32になります)
注11: 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注12: 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。
注13: Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注14: アナログ出力に変換できません。
注15: DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。
注16: すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。
注17: すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。本パソコンのパラレルポートはECPモードに対応していません。パラレルポートに接続する機器のECPモードを無効にしてください。
注18: すべてのUSB機器について動作保証するものではありません。
注19: 空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵光学ドライブなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。
注20: 非公開です。
注21: 電源ケーブルはAC100V用(日本仕様)です。
注22: 入力波形は正弦波のみをサポート。
注23: 標準構成(カスタムメイドしていない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
注24: 本パソコンで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定。USBポート及びカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空きとする。測定プログラムは当社独自の高負荷試験テストプログラムを使用。
注25: Dシリーズについては、アウトレット:2.0Aを含んだ値となります。
注26: エネルギー消費効率とは、JIS C 62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。 ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。 A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上
注27: Windows 10 November 2019 Update。
注28: 本体の前面は開放の上、設置の際は本体と周囲の壁の間にDシリーズは10cm以上(Qシリーズは横置時、左右:20cm、背面:10cm、上面:1cm。縦置時、左右背面:10cm、上面:20cm)の隙間をあけ通気孔を塞がないでください。なお、ラックなどに収納する場合前面にドアがないもの及び、背面が塞がれてないものをお使いください。
注29: 横置時、本体の上に置けるディスプレイの質量は、13kg以下までとなります。
注30: 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。
注31: カスタムメイドメニューの「グラフィックスカード追加」および、「USB3.1カード追加」選択時に使用する専用スロットとなります。
注32: ご利用に関する詳細は、<無線LAN/Bluetooth® 機能のご利用にあたって>をご確認ください。
注33: 最大供給電流:Dシリーズは約2.0A
注34: すべてのUSB対応機器について動作保証するものではありません。本インターフェースはUSB3.1専用です。DisplayPortの接続は出来ません。
注35: USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は5V/3Aです。
注36: メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。Qシリーズは、DDR4-SO DIMM。Dシリーズは、DDR4-DIMMを採用しています。
注37: PCI2.3準拠のPCIデバイスのみ対応。全てのPCI/PCI Expressデバイスについて動作を保証するものではありません。
注38: サポートOSに関する最新の情報についてはホームページ「OS関連情報」をご確認ください。
注39: 本製品のグラフィックスアクセラレータはDirectX 12をサポートしています。
注40: インテル PTTを搭載しています。
注41: Windows 10 May 2019 Update。
注42: 最大動作周波数は、増設・変更するメモリ構成によって変化する場合があります。
注43: 4ポートまで同時出力可能です。5ポートすべてに接続しての運用はできません。

光学ドライブ仕様一覧

品名 薄型 厚型
DVD-ROM
ドライブ
読出速度 CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大4倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大4倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
書込速度
スーパーマルチ
ドライブ
読出速度 CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大6倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大6倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大10倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大10倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
書込速度 CD-R:書込最大24倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大8倍速、
DVD-R DL:書込最大4倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大8倍速、
DVD+R DL:書込最大4倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速
バッファアンダーランエラー防止機能
CD-R:書込最大40倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大16倍速、
DVD-R DL:書込最大8倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大16倍速、
DVD+R DL:書込最大8倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速
バッファアンダーランエラー防止機能

[ご注意]

  • DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読み出し、書き込み速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。DVD-RAMはカートリッジから取り出した状態あるいはカートリッジなしでご使用ください。
  • 書き込み/書き換え速度は、ドライブの性能値です。書き込み/書き換え速度に対応したメディアが必要になりますが、対応メディアは販売されていない場合があります。
  • Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。DVD-R DLは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。追記モードで記録されたDVD-R DLの読み出しは保証しません。

注1:Windows 10はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF2.01、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。

ダイレクトシリーズ表示機能について

◎標準搭載時

機種名 1画面 2画面 ディスプレイインターフェース
D588/CW DVI-D(シングルリンク、24ピン)×1、
DisplayPort×1(*1)
  • *1:アナログ接続をする際は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP05)、DVI接続をする際は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)、HDMI接続をする際は、DP→HDMI変換ケーブル(FMV-ADP04)を別途購入必須です。

◎カスタムメイド選択時

機種名 1
画面
2
画面
3
画面
4
画面
5
画面
本体側ディスプレイ
インターフェース
接続可能液晶ディスプレイ
DVI アナログRGB HDMI DisplayPort
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 追加時 *1 DisplayPort *2 *3 *4
DisplayPort *2 *3 *4
DisplayPort *2 *3 *4
HDMI
DVI-D
(デュアルリンク)

◎カスタムメイドでVGA搭載時のマルチディスプレイ接続について

機種名 1画面 2画面 3画面 本体側ディスプレイ
インターフェース
接続可能液晶ディスプレイ
DVI アナログRGB HDMI DisplayPort
D588/CW DisplayPort *2 *3 *4
DVI-D
(シングルリンク)
アナログRGB
  • *1:4ポートまで同時出力可能です。5ポート全てに接続しての運用はできません。
  • *2:本体側のDisplayPortとディスプレイ側のDVIを接続する際は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)を別途購入必須です。VL-P27-8Tでは接続できません。
  • *3:本体側のDisplayPortとディスプレイ側のアナログRGBを接続する際は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP05)を別途購入必須です。
  • *4:本体側のDisplayPortとディスプレイ側のHDMIを接続する際は、DP→HDMI変換ケーブル(FMV-ADP04)を別途購入必須です。

D588/CW 拡張スロットについて

種類 拡張スロット スロット数 使用済みスロット 備考
D588/CW   PCI Express x1(176mm)*2 1 なし
  カスタムメイドで
PCI スロット選択時
PCI(ハーフ:176mm)*1 1 なし
カスタムメイドでグラフィックスカード GeForce GTX 1050 Ti 追加時 PCI Express x16(カスタムメイド専用) 1 グラフィックスカードを搭載 空きスロットなし
カスタムメイドで
USB 3.1 カード追加時
PCI Express x1(176mm)*2 1 なし
PCI Express x16(カスタムメイド専用) 1 USB 3.1カードを搭載 空きスロットなし
カスタムメイドでPCI スロット選択+USB 3.1 カード追加時 PCI(ハーフ:176mm)*1 1 なし
PCI Express x16(カスタムメイド専用) 1 USB 3.1カードを搭載 空きスロットなし
  • *1:全てのPCIデバイスについて動作を保証するものではありません。
  • *2:全てのPCI Express x1デバイスについて動作を保証するものではありません。
  • ※PCIカード、PCI Expressカードは、フルハイトのカードに対応しています。

今までに発表した製品 WEB MARTダイレクトシリーズ