LIFEBOOK A540/CW 仕様
- 「赤字」で記した箇所は構成の変更が可能です。
- 本仕様一覧では選択できるすべての構成を記載しております。
シリーズ名/品名 | Aシリーズ | ||
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LIFEBOOK A540/CW | |||
OS(注13) (いずれか1つを選択) | Windows® 7 Home Premium(32bit) 正規版 (SP1適用済み) Windows® 7 Professional(32bit) 正規版 (SP1適用済み) | ||
CPU | CPU | インテル® Celeron® プロセッサー 925 | |
動作周波数 | 2.30GHz | ||
コア数/スレッド数 | 1/1 | ||
キャッシュ メモリ | 2次 | 1MB | |
3次 | - | ||
チップセット | モバイルインテル® GM45 Express | ||
システムバスクロック | 800MHz | ||
メインメモリ | 標準/最大 | 標準1GB/最大8GB(注11)(注12) (DDR3 SDRAM/PC3-6400(注14)) | |
メモリスロット (空き)(注23) | 2(1) | ||
表示機能 | グラフィック アクセラレーター | チップセット内蔵 | |
ビデオメモリ | 最大296MB (メインメモリと共用) (注15) | ||
内蔵ディスプレイ(解像度、表示色数)(注1) | LEDバックライト付TFTカラーLCD (HD(1366×768ドット)、1677万色(注16)) | ||
パネルサイズ | 15.6型ワイド | ||
ドットピッチ | 0.252mm(HD) | ||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット(最大1677万色) | |
同時表示 (注2) | 1360×768ドット (LCD:1677万色(注16)/外部ディスプレイ:最大1677万色) | ||
ハードディスクドライブ | 標準160GB/320GB(5400rpm、シリアルATA(注25)) | ||
CD/DVDドライブ (注:別表参照) | DVD-ROMドライブ、スーパーマルチドライブ | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注18))ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]、ステレオスピーカー内蔵 | ||
キーボード | 日本語キーボード(キーピッチ約19mm/キーストローク約3mm、87キー、JIS配列準拠)/ テンキー付キーボード(キーピッチ約18.4mm/キーストローク約3mm、103キー、JIS配列準拠) | ||
ポインティングデバイス | フラットポイント | ||
通信 | LAN(注3) | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠Wakeup On LAN対応(注19) | |
モデム | - | ||
無線LAN(注26) | なし/IEEE802.11n準拠、IEEE802.11a準拠、IEEE802.11b準拠、 IEEE802.11g準拠、(5GHz帯チャンネル:W52/W53/W56)、Wi-Fi®準拠 | ||
セキュリティ | FeliCaポート | - | |
セキュリティチップ(TPM) | - | ||
セキュリティボタン | - | ||
指紋センサー | - | ||
スマートカード | - | ||
ExpressCard | - | ||
PCカード | PC Card Standard準拠(Type I/II×1スロット)、CardBus対応 | ||
ダイレクト・メモリースロット | - | ||
インター フェース | 外部ディスプレイ | アナログRGB ミニD-SUB15ピン×1 | |
シリアル(注4) | - | ||
パラレル(注5) | - | ||
キーボード/ マウス | - | ||
LAN | RJ-45×1 | ||
モデム | - | ||
ヘッドホン・ラインアウト端子 | Φ3.5mmステレオ・ミニジャック(ヘッドホン・ラインアウト兼用端子)(注20) | ||
マイクイン・ラインイン端子 | Φ3.5mmステレオ・ミニジャック(マイクイン・ラインイン兼用端子)(注21) | ||
USB(注6) | USB2.0準拠×4(背面×3、右側面×1) | ||
電源供給方式 | ACアダプター(入力波形は正弦波のみをサポート)または、リチウムイオンバッテリー | ||
バッテリー | リチウムイオン 22Wh | ||
バッテリー 稼働時間(注8) (JEITA1.0 (注7)) | 標準バッテリー | 約1.1時間 | |
大容量バッテリー | - | ||
バッテリー充電時間(注9) | 約2.0時間 | ||
消費電力(注24) (最大時) | 約15W(約65W) | ||
電波障害対策 | VCCI Class B | ||
省エネ法に基づく エネルギー消費効率(注10) (2011年度基準) | N区分0.29(A)![]() | ||
外形寸法(W×D×H) (突起部含まず) | 372×260.3×39.7~43.5mm | ||
質量(注22) | 約2.8kg | ||
状態表示 | LED | ||
温湿度条件 | 温度5~35℃/湿度20~80%RH(動作時)、温度-10~60℃/湿度20~80%RH(非動作時)、ただし、結露しないこと |
注1: | 既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。 |
注2: | LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。 |
注3: | 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 |
注4: | すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注5: | すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注6: | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注7: | 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、フル充電の使用条件。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 |
注8: | バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。 |
注9: | スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタンまたは電源スイッチOFF時。 |
注10: | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内は省エネ法基準達成率であり、その表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
注11: | 出荷後に最大メモリ容量へ変更する場合は、標準搭載のメモリを取り外す必要があることがあります。 |
注12: | 4GB搭載時でも、OSの画面上表示にかかわらず、OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
注13: | 日本語32bit版。 |
注14: | 本体出荷時に実装されているメモリはPC3-8500ですが、PC3-6400での動作となります。 |
注15: | Intel Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量は、メインメモリの容量によって次のように変わります。メインメモリ1GBの場合:最大264MB、2GBの場合:最大776MB、4GBの場合:最大1288MB。 |
注16: | ディザリング機能により実現(LCDのみ)。 |
注17: | WindowsRE領域+リカバリ領域:約12GB、システム領域:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約12.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。 |
注18: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注19: | Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注20: | OS上の設定を変更することにより、ヘッドホン端子またはラインアウト端子として使用することができます。ご購入時はヘッドホン端子として設定しています。 |
注21: | OS上の設定を変更することにより、マイク端子またはラインイン端子として使用することができます。ご購入時はマイク端子として設定しています。 |
注22: | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注23: | カスタムメイドの構成によっては、出荷時に空きスロットが変わる場合があります。 |
注24: | 当社測定基準による(メモリ1GB、HDD160GB、DVD-ROMドライブ、無線LAN/モデムなし、LCD輝度最小)。 |
注25: | Windows RE領域+リカバリ領域:約12GB、システム領域:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約12.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。 |
注26: | ご利用に関する詳細は、<無線LAN機能のご利用にあたって>をご確認ください。 |
本体内蔵光学式ドライブ仕様一覧表
読込速度 | 書込速度 | |
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DVD-ROMドライブ | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-R:読出最大6倍速、 DVD-R DL:読出最大4倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大4倍速、 DVD+RW:読出大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速 | - |
スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(二層)書込対応) | CD:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL(2層):読出最大6倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL(2層):読出最大6倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL(2層):書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL(2層):書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 DVD-RAM:書換最大5倍速、書込時 バッファアンダーランエラー防止機能付 |
ご注意:
- DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読出、書込速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。
- CPRM再生に対応しています。
WEB MARTダイレクトシリーズ(LIFEBOOK) 旧モデルを見る
製品名 | 製品情報 | |
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Aシリーズ | FMV-A2200 | 2008年11月版 |
FMV-A2210 | 2009年5月版 | |
FMV-A2220 | 2009年10月版 | |
FMV-A2225 | 2009年10月版 | |
FMV-A2320 | 2010年1月版 | |
LIFEBOOK A540/AW | 2010年5月版 | |
LIFEBOOK A540/BW | 2010年10月版 |