FMV-A2200 仕様
「赤字」で記した箇所は構成の変更が可能です。
シリーズ名/品名 | Aシリーズ | |||
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FMV-A2200 | ||||
OS (いずれか1つを選択) | Windows Vista® Business with SP1 正規版(注24)(注25) Windows Vista® Home Basic 正規版(注24)(注25) Windows Vista® Business with SP1 正規版 & ダウングレードサービス (注24)(注25) | |||
CPU | インテル® Core™2 Duo プロセッサー | インテル® Celeron® プロセッサー | ||
P8400(2.26GHz) | 575(2GHz) | |||
拡張版インテル® SpeedStep® テクノロジー搭載 | - | |||
2次キャッシュメモリ(CPU内蔵) | 3MB | 1MB | ||
チップセット | モバイルインテル® GM45 Express | モバイルインテル® GL40 Express | ||
システムバスクロック | 1066MHz | 667MHz | ||
メインメモリ | 標準/最大 | 標準1GB /最大4GB(注13)(注14) (DDR2 SDRAM/PC2-6400) | 標準1GB /最大4GB(注13)(注14) (DDR2 SDRAM/PC2-5300(注15)) | |
メモリスロット (空き)(注1) | 2(1) | |||
表示機能 | グラフィック アクセラレーター | チップセットに内蔵 | ||
ビデオメモリ | Windows Vista®の場合:最大255MB(メインメモリ1GB)、最大767MB(メインメモリ2GB) Windows® XPの場合:最大512MB(注16) | |||
内蔵ディスプレイ(解像度、表示色数)(注2) | FLバックライト付TFTカラーLCD(WXGA(1280×800ドット)、1677万色(注17)) | |||
パネルサイズ | 15.4型ワイド | |||
ドットピッチ | 0.259mm | |||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット(最大1677万色) | ||
同時表示 (注3) | 1024×768ドット(LCD:1677万色(注17)/外部ディスプレイ:最大1677万色) | |||
フロッピーディスクドライブ | - | |||
ハードディスクドライブ | 80GB(5400rpm、シリアルATA/150、固定式)(注18) | |||
CD/DVDドライブ (注:別表参照) | DVD-ROMドライブユニット、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、スーパーマルチドライブ | |||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注19)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準])、ステレオスピーカー内蔵 | |||
キーボード | 日本語キーボード(キーピッチ約19mm/キーストローク約3mm、87キー、JIS配列準拠) | |||
ポインティングデバイス | フラットポイント標準装備 | |||
通信 | LAN (注4) | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup On LAN対応(注20) | ||
モデム | - | |||
無線LAN | - | |||
セキュリティ | FeliCaポート | - | ||
セキュリティチップ | - | |||
セキュリティボタン | - | |||
指紋センサー | - | |||
スマートカード | - | |||
ExpressCard | - | |||
PCカード | PC Card Standard準拠(Type I/II×1スロット)、CardBus対応 | |||
ダイレクト・メモリスロット | - | |||
インター フェース | 外部ディスプレイ | アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン×1 | ||
シリアル(注5) | - | |||
パラレル(注6) | - | |||
キーボード/ マウス | - | |||
LAN | RJ-45×1 | |||
FAXモデム | - | |||
ヘッドホン/ラインアウト端子 | Φ3.5mmステレオ・ミニジャック(ヘッドホン・ラインアウト兼用端子)(注21) | |||
マイクイン/ラインイン端子 | Φ3.5mmステレオ・ミニジャック(マイクイン・ラインイン兼用端子)(注22) | |||
USB(注7) | USB 2.0準拠×4(背面×1、右側面×3) | |||
赤外線通信ポート | - | |||
ビデオ出力 | - | |||
電源供給方式 | ACアダプター(入力波形は正弦波のみをサポート)または、リチウムイオンバッテリー | |||
バッテリー | リチウムイオン 14.4V 2000mAh | リチウムイオン 10.8V 2000mAh | ||
バッテリー 稼働時間 (注9) (JEITA1.0 (注8)) | 標準バッテリー | Vista | 約1.9時間 | 約1.0時間 |
Vista&ダウングレード | 約2.6時間 | 約1.4時間 | ||
大容量バッテリー | Vista | - | - | |
Vista&ダウングレード | - | - | ||
バッテリー充電時間(注10) | 約2.5時間 | |||
消費電力(注11)(最大構成時) | Vista | 約20W(約73W) | 約23W(約62W) | |
Vista&ダウングレード | 約20W(約73W) | 約23W(約62W) | ||
電波障害対策 | VCCI Class B | |||
省エネ法に基づく エネルギー消費効率 (注12) (2007年度基準) | Vista | I区分0.00023(AAA) | I区分0.00056(AA) | |
Vista&ダウングレード | l区分0.00023(AAA) | l区分0.00056(AA) | ||
外形寸法(W×D×H) (突起部含まず) | 370×265×37.7~43.5mm | |||
質量 (注23) | 約2.8kg | |||
状態表示 | LED | |||
温湿度条件 | 温度5~35℃/湿度20~80%RH(動作時)、温度-10~60℃/湿度20~80%RH(非動作時)、ただし、結露しない事 |
注1: | カスタムメイドの構成によっては、出荷時に空きスロットが変わる場合があります。 |
注2: | 既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。 |
注3: | LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイの解像度は機種ごとに異なります。 |
注4: | 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 |
注5: | すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注6: | すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注7: | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注8: | 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」(http:it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、フル充電の使用条件。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 |
注9: | バッテリー稼働時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。 |
注10: | スタンバイ時、または電源ボタンまたは電源スイッチOFF時。 |
注11: | 標準構成時。 |
注12: | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合論理性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
注13: | 出荷後に最大メモリ容量へ変更する場合は、標準搭載のメモリを取り外す必要があることがあります。 |
注14: | 4GB搭載時でも、OSの画面上表示にかかわらず、OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
注15: | 本体出荷時に実装されているメモリはPC2-6400ですが、PC2-5300での動作となります。 |
注16: | Intel Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量は、メインメモリの容量によって次のように変わります。Windows Vista®の場合は、メインメモリ1GBの場合:255MB、メインメモリ2GBの場合:最大767MB、メインメモリ3GB以上の場合:最大1279MB。Windows® XPの場合は、メインメモリ1GBの場合:最大512MB、メインメモリ2GB以上の場合:最大1024MB。 |
注17: | ディザリング機能により実現(LCDのみ)。 |
注18: | お客様が使用可能なHDD領域は、約5GBのリカバリー領域と約0.5GBのWindows RE領域を除いた容量となります。選択したHDD容量より約5.5GBを除いた容量の約50%ずつがパーティション1(Cドライブ)、パーティション2(Dドライブ)となります。ファイルシステムはNTFSとなります。 |
注19: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注20: | Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注21: | OS上の設定を変更することにより、ヘッドホン端子またはラインアウト端子として使用することができます。ご購入時はヘッドホン端子として設定しています。 |
注22: | OS上の設定を変更することにより、マイク端子またはラインイン端子として使用することができます。ご購入時はマイク端子として設定しています。 |
注23: | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注24: | 日本語32ビット版。 |
注25: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供します。 |
CD/DVDドライブ仕様一覧
読込速度 | 書込速度 | |
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DVD-ROMドライブ | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速 | - |
DVD-ROM& CD-R/RWドライブ | CD:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-R:読出最大6倍速、 DVD-R DL(2層):読出最大4倍速、 DVD-RW:読出最大4倍速、 DVD+R:読出最大6倍速、 DVD+R DL(2層):読出最大4倍速、 DVD+RW:読出最大4倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 書込時バッファアンダーラン エラー防止機能付 |
スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(二層)書込対応) | CD:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL(2層):読出最大6倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL(2層):読出最大6倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL(2層):書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL(2層):書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 DVD-RAM:書換最大5倍速、 書込時バッファアンダーラン エラー防止機能付 |
ご注意:
DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読出、書込速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。