ESPRIMO D7010/FW
多彩なCPUから業務に最適なモデルを選択できる多機能モデル。
製品詳細
搭載OS
Windows 10 Home(64bit版)
Windows 10 Pro (64bit版)
から選択可能。
Windows 10 October 2020 Updateを適用したOSをプリインストール。
第10世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載
ビジネスユースでニーズの高い構成にフォーカス。用途に応じた構成を選択可能
メモリ、ハードディスクをはじめ、CD/DVD、アプリケーションなど多彩なメニューを用意。用途に応じた構成を選択できます。
筐体をサイズダウン
従来の容量約10ℓから約8.3ℓへサイズダウンを可能としました。机上をより有効につかえます。
さまざまなビジネスに活用できる、豊富なアプリケーション
Microsoft Office Personal 2019 / Microsoft Office Home & Business 2019 /
Microsoft Office Professional 2019
カスタムメイドにより、ビジネス文書作成や表計算などに便利なOfficeソフトウェアを搭載可能。
マルチディスプレイ接続
標準で2画面対応可能。カスタムメイドでグラフィックスカード選択時には3画面出力、VGA/HDMIを追加すると同時3画面出力がご利用になれます。マルチディスプレイ環境を気軽に構築できます。複数台のディスプレイに同一のデスクトップを同時に表示する「クローン機能」や複数台のディスプレイで1つのデスクトップを表示する「マルチモニタ機能」、「グルーピング機能」(カスタムメイドでグラフィックスカード選択時)がご利用になれます。
(注)画面はイメージであり、変更の可能性があります。アプリには別売のアプリも含まれます。アプリやデバイスは国により異なります。
USB 3.2(Gen2、Type-C コネクタ)標準搭載
USB3.0の2倍の最大データ転送速度を実現。
高機能なグラフィックス環境に対応
NVIDIA GeForce GTX 1650搭載可能
フラッシュメモリディスク(SSD)搭載可能 ハイパフォーマンスなSSDで企業の生産性が飛躍的に向上
フラッシュメモリディスク(SSD:Solid State Drive)は数枚のフラッシュメモリを基板に組み合わせた記憶媒体です。SATA、IDEなどのハードディスクと同じ接続インターフェースを持ち、ハードディスクと同じように利用することが可能です。さらに、ハードディスクに比べ回転ディスクからデータを探し出す時間(シークタイム/サーチタイム)がないため、高速なデータ処理が可能です。また、使用部品が少なく、静音かつ省電力で高信頼です。
活用シーン[オフィス]
PCで毎日行う一般業務から専門業務まで、ハイパフォーマンスで業務効率アップ。さらに、静音性が求められる業務環境にも最適です。
《一般業務》
- OS起動/シャットダウン
- オフィス用ソフト起動/シャットダウン
- OSバックアップ
- ウィルススキャン
- ダウンロードなど
《専門業務》
- デザイン
- データベースなど
フラッシュメモリディスク(SSD)の特長
HDDと異なりモーターや磁気ヘッド、回転ディスクなどの機械的に駆動するパーツがないので、省電力かつ軽量、そして、振動や衝撃に強く高信頼です。また、ディスクを回転させるモーターが不要なため、SSD自体の動作音はありません。
- 静音性
- 高信頼
- 省電力
M.2フラッシュメモリディスク(NVMe)搭載可能
従来のフラッシュメモリディスク(SATA)よりも最大6倍高速なPCIe規格のM.2フラッシュメモリディスク(NVMe)を選択できます。
DisplayPortを搭載
4K解像度の表示にも対応可能。
電源連動機能採用で快適なオフィスワークを実現
BIOS設定により、キーボードからの電源投入が可能。これによりキーボード操作するだけでPC本体の電源がONになるので、より楽な姿勢で電源を入れることが可能です。
一歩進んだブックシェルフ型スタンド(カスタムメイド選択時)
書類を並べるのに不都合な筐体横の出っ張りをなくし、耐震性はそのままに、書類を並べた時支えることが可能なスライド式ブックシェルフ型スタンドを搭載可能。左右どちらの側面でも取り付が可能です。
節電対応
電源連動式サービスコンセントによる省エネルギー
パソコン本体の電源をONにすると、同時にディスプレイの電源もONになる電源連動式サービスコンセントを採用。本体電源OFF時と本体省電力時にディスプレイへの電源供給がストップ。ディスプレイの消し忘れを防ぎます。また、ディスプレイの電源を本体より供給できるため、すっきりとした配線が可能です。
待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを装備
帰社時や出張時など、パソコンを使用しない時は、メインスイッチをOFFにすることで、待機電力をゼロにすることが可能。コンセントからプラグを抜くことなく、手軽に節電が行えます。